てぃーだブログ › 真栄田屋MS

2025年02月18日

55年ぶり?

ワイフと初めて 行った沖縄市のちっちゃい居酒屋さんで大将が
「これ、良かったらどうぞ。」
って出してくれた(コの字型カウンターで大将と対面)サービスのスナック菓子。

カールとサッポロポテトBBQ味って55年ぶりくらいに食べたわ。
味は記憶のままだったけど、あまりの懐かしさに美味しさ2割増し感。

  

Posted by てツ at 20:02Comments(0)森羅万象有象無象

2025年02月16日

孫6号のタンカーユーエー

ワイフと内地行っててブログが滞っておりました。復帰。

昨夜は孫6号のタンカーユーエー(1歳の誕生日イベント。お金、ご飯、筆、絵本、算盤(電卓)等を置いて何を取るかで将来を占う。3回トライさせる)。

1回目はご飯を取り(生涯食べるに困らない)、
2回目は筆を取り(将来秀才)、
3回目。
「アレや、アレ、あの渋沢さんもろとき!」(←取ったらもらえるのでおかん介入)

「アレてどれやねんな?」

「お?何やこれ、今週のビックリドッキリメカか?」

そしてドヤ顔で「おかん、うちコレがエエわ!!」

と電卓(将来商売上手になる)を。

善哉善哉

  

Posted by てツ at 19:23Comments(2)孫s

2025年02月10日

朝日に映えるゾックの雄姿

ワイフの早朝ウォーキングに付き合っ、、てる体で好き勝手探検。

緋寒桜満開。

ソメイヨシノやヤエザクラは南方から咲いて行くけど
緋寒桜は「北から咲く」と言われてる。
実際桜祭りは名護からスタートして南部へ移っていくなあ。

朝日に映えるゾックの雄姿。

近影。

カッコイイ!!

生きてるのは年に1匹ペースで見る。

去年は生きてるのは1匹も見なかったなあ。

  

Posted by てツ at 10:16Comments(2)花鳥風月春夏秋冬

2025年02月07日

第124話 平均月の3倍の酒量(角も無きゃ赤くも無いけど)

1月は呑み過ぎでしたわ。
全身の毛穴からラムとバーボンとジンとワインが滲み出てくる感じ。

今回のトリップは偶々行き付けのバーの周年イベントとタイミングが合い、参戦。
このバーの3人のバーテンダーがそれぞれ推しボトルを3本づつ選び、
計9本を特別価格で提供ってイベント。

当然、俺の好みじゃない子も含まれるけど、ソレはソレ、
高身長でガリガリな女性が趣味&アンチオッパイ星人な俺のワイフは
トランジスタグラマー(←昭和)ってのと同じで、
「とかくこの世はままならぬ」ものですから。

「ボトラン ソレラ 1893」

ボトランのオールドボトル。
1893年からのソレラシステムを90年代にボトリングした1本。
てろ~っとしてて、グアテマラのソレラらしい濃さと甘味。
美味しい!!
40%


「ラム マサヤ」

涅槃で待ってるわけではない。
マサヤはニカラグアの地名。マサヤ県の県都。
秘蔵ボトルを口開けしていただきました。

バーテンダーがこの「ボルケーノシリーズ」を3本持ってて、内の1本。
エチケットの山はマサヤ火山で、他の2本も火山モチーフ。
この子も猛烈に濃くて、ほのかに甘くて美味しい!!
40%

「あとの2本も開けられる?」

って聞いたら
「それはご容赦ください。」と断られました。
オーセンティックバーなのでラムばかりポンポン口開けするわけにはいきません。
俺がどんどん呑んで空けたら他のボルケーノも開けてもらえるわけやね。


「マイヤーズ プランターズパンチ」

現行オリジナルダークは割りものかお菓子用。
でもこのプランターズパンチは旧レシピで、
しかもこのクラスのオールドボトルだと十二分に「呑む用」。
混ぜ物感が全く無いアッサリした口当たりとカチっと硬めの甘さ。
現行オリジナルダークとは完全に別物。
760mlって容量も謎の数字です。
40%


「キングスバリー キューバンラム 1998」

銀座の「ランプ」、京都の「ラム&ウィスキー」、博多の「ラミー」。
ラムバーの大御所3店がタッグ組んで引っ張ってきたボトル。
キューバンラム特有の軽さは無く、ズシンと重い。
そして68%ってハイプルーフを感じさせない魔法がかかってる1本。
20年熟成のカスクストレングスでボトリング出来たのは115本。
この手の子は個人所有とかせずにバーで多くの人が呑むべきよね。


「ウィスキーブルース ダイアモンド2003」

ガイアナのダイアモンド蒸留所から台湾のボトラーズ「ザ・ウィスキーブルース」が
引っ張って来てスコットランドのボトラーズ「ウィスキージュリー」の蔵で
20年間冷涼熟成。
カスクストレングスの56%。

デメラララムのマッタリ感は無く、カスクストレングスのインパクトと
20年熟成らしからぬエッジが前面且つ全面に。


「ヴァリンチ&マレー オーストラリア12年」

珍しいオージーラム。
系統はもちろんイングリッシュ。
カスクストレングスの55%

う~ん、美味しいけど、
「普通に出来の良いイングリッシュで55%のカスクストレングス」
の域を出ないなあ。
「おお!この子は〇〇〇〇!」ってsomething elseが無い。


「ヴェリエ ヴュー・サジュー」

ハイチ産。
ボトラーズが関与してないオリジナルボトル。
この子もカスクストレングスで58%。
先のヴァリンチ&マレーと同じく、この子にも「特別な何か」を感じない。
美味しいんだけど。


「キングスバリー デメララ ポートエレンカスク」

キングスバリー社がガイアナからデメラララムを引っ張って来て
アイラのポートエレン樽で冷涼熟成。
デメラララムの深いコクとアイラの棘がマッチして美味しい。
46%と低めなのもテイスティングを阻害しなくてマル。


「ブリストル デメララ ポートモーラント」

ガイアナ、ポートモーラント蒸留所の樽を
ブリストルクラシックラム社が引っ張って来てジョージタウンで冷涼熟成。
ってそんなんばっかですな。
文句無く美味しいけど、ボトルデザイン含め「うぉ~!欲しい!!」系の
感動は無いなあ。
46%


「レジェンド オブ キューバン ラム」

押しも押されもせぬキューバンラムの重鎮。
お高いのでめったに呑めず、コレで人生3ショット目かな。
「俺の目を見ろ何にも言うな」とか「背中で語る」なんてコピーが似合う。
超濃い口で激美味しい。
45%。


「カロニ1997 ミラノラムフェス19年」

一見ポップでチープなエチケットだけど、
よく見りゃど~んと「カロニ」って書いてある。
ミラノの老舗バー「メトロ」がミラノラムフェス出品用にカロニ蒸留所から
引っ張って来てボトリング。
57%のハイプルーフを感じさせない熟成感。美味しい。

ところで、カロニ蒸留所が閉鎖されてずいぶん経つが、
カロニ樽、いつまで出てくるんや?
そろそろフェイクも出回ってそう、、、、。
一部では「ジェネリックカロニ」と揶揄されるボトルも、、、。


「コンパニーデザント カロニ トリニダード20年」

最近マイブームのコンパニーデザント。
この子も60%を感じさせないスムースさ。
スムースだけどソコはカロニ。すごいコクも。
脳内ではシャーデーの「スムース オペレーター」が。

ところで、プランテーションも社名を欺瞞に満ちた名前に替えたし、
コンパニーデザントもその内「LOVE&PIECE」なんて
くだらねぇ社名にするのではと心配。


「サンチアゴ デ クーバ エクストラアネホ25年」

アネホ、って1年未満熟成の若いお酒の呼び名だけど、
この子の場合は「歳」くらいの意味らしい。

普段成城石井で買ってるレギュラーのサンチャゴデクーバとは全く別物。
目から鱗のサンチャゴ騎士団。

フランス貴族のヅラみたいなキャップ、重厚で事実激重いボトル。
注ぎながらバーテンダーが「コレで人殺せそうですよ。」と。
赤川次郎辺りが「ラムバー殺人事件」とか書かないかな。

因みに俺は子供の頃、刑事ものドラマでよく使われる「被害者はどんきの様なモノで、」の
「どんき」って花瓶の別名だと思ってた。
いつも「ホステスの明美」が「花瓶」で
「ナイトガウンと葉巻とブランデーのおやぢ」を後ろからどやしてたから。
「鈍器」と知ったのは高校生くらい。


「ラムラム リベレーション2015」

122話で他のお店で同シリーズの2017年(エチケットには鷹のイラスト)を頂き、
今回は2015年(カエル)。
 グラッパで有名なカッポビラ氏監修でビエール蒸留所が造ったスモールバッジ。
グラッパの志向なのかビエール特有の攻撃的な方向性が無く、
マッタリと美味しい。
リピートしたいけど、このショットで空いちゃった。
(そしてバーテンダーは「もう手に入らないでしょう」、と。)
45%


「アンテロープ アイランドラム」

珍しいアメリカのラム。
かなり重たくて美味しい。
数年前の日本上陸時には大々的に宣伝打ったが鳴かず飛ばず。
ま、俺も「アメリカ産ラム」と聞けば「え~?」って敬遠しちゃうわ。
40%


「トロワリビエール ピエモンド」
「同 シブラン」

トロワリビエール(3本の川)の名前の由来となった
オマーン川、ボア・ダン川、セント・ピエール川に挟まれた2つと両サイドの2つ、
計4つの畑エリアから採れたサトウキビでそれぞれ造ったアグリコール4本シリーズ。
の内の2本。
最も海側のピエモンドと最も内陸側のシブラン。
『チョロっと川を挟んだくらいでそんなに味が変わるわけないやん?』
と高を括っていたら、味音痴の俺でもはっきりわかる差異。
どちらがどう美味しいかはともかく、海側のピエモンドの方がよりライト&スムース。
ホントかなあ?何らかの欺瞞があるのでは?と疑いたくなるほどの差。

この子達もレアなオールドボトルで、
ピエモンドはジガーで、シブランはショットで俺が空けちゃった。
もう検証出来ない。
どちらも45%


「碧原」

隣りで吞んでたオネーチャンが愛媛出身だってんでバーテンダーが出してきた
愛媛の「天神村蒸留所」製のブラン。
元日本酒の醸造所で、跡地に蒸留所を造ったんだと。
そして愛媛県産のサトウキビで清酒用酵母で醸して蒸留。
と、いろいろ異色のラム。

南方の離島で焼酎や泡盛メーカーが「とりあえず造ってみた」って
粗くてキツいラムがよくリリースされるけど、
この子はすごく穏やかで優しいインダストリアルラム。
エチケットデザインも楚々としてるでしょ?


「フォースクエア バルバドス スパイスドラム」

初めて見る子で、カッコイイ四角柱のボトルデザインで、
「フォースクエア」って正面にドーンと書いてあって、一目惚れでオーダー。
が、、、名前の通りスパイスドラムだった。
しかも強烈なシナモン味。

シナモンフレーバーを前面に押し出したスパイスドラムは数あれど、
これほどコテコテのシナモン風味は、、、潔いけどニッチ過ぎか?
38%


「セイラージェリー」

あ、またスパイスドラムだ、、。
でもこの子はスパイスドラムとカテゴライズされながらもすごく素直で出来の良いラム。
俺は大好き。
家呑みボトルの定番で、常にストックも1~2本。
なにしろイオンにも売ってるし。

タトゥアーティストのセイラージェリー氏の名を冠したラムで、
エチケットも、エチケットの裏側も氏の代表的なタトゥがプリントされてる。
俺はボトル空けるとエチケットを剥がしてコレクションしたりいろんなトコに貼ったり。
以前はタトゥのイラストがカラーで、エチケットも剥がし易かったけど
現行品はモノクロで、剥がし難くなった。
俺は剥離剤を使って剥がしてる。
40%


「マウントゲイ アンディーンオークカスク」

バルバドス島のマウントゲイ蒸留所製。
マウントゲイは「世界最古の蒸留所」って触れ込みだけど、
ホンマかいな?

アンディーンオーク(アンデスオーク)のバーボン樽で熟成。
と言われても違いはわからん。
でもマウントゲイらしい素性の良い正統派ラムです。
48%


ちょっとドーピングして、、、、



「グレナダ シックスセインツ」

珍しいグレナダのラム。
かなり甘い。
スパイスドラムやキャプモル系の人工的な甘さではなく、
ごくナチュラルな甘さ。
好み。
42%
守護神は「獅子舞ゴジラ」。こんなの何処で買ってくるんや?
左のラバーダックはバーテンダーがキリっと眉毛を描いた。


「ベリーズ トラベラーズ 2005」

ベリーズのトラベラーズ蒸留所からボトラーズの「ウィスキーファインド」が引っ張って来て、
広島の「ラム&シェリー瀬戸内」ってフェス用にボトリング。
64%だけど11年とは思えない熟成感で意外に円やか。
円熟のウィスキー風味且つラムの甘みで好感触。
美味しい。
けど、エチケットのイラストが謎。

寄り添うのは達磨ヘドラ。
獅子舞ゴジラとセットで買ったらしいが、バーテンダーはお正月で浮かれてたんだな。


「房総ラム 海」

前々回か、お師さんがコレを吞み、俺はコレのシェリーカスクフィニッシュ版を吞んだ。
ので前回、コレを吞んでみようとしたら同じボトルシェイプでそっくりのエチケットの
「房総ラム 太陽」を吞んでた。
で、今回ようやく「海」を。

いやあ、前回の「太陽」はテリテリコッテリのハイエステリーで攻めあぐねたけど、
この子も負けずエステル香キツい。
太陽との違いは、薄~く色が付いてる。
少しだけカスクフィニッシュしたのかな?

62%だけどソレをどうにかフォローしようとか、女子供にも寄り添おうとか、
初心者に忖度しようとかSDGsとかLGBTqとか、
そーゆー「今時の姿勢」が全く感じられない漢のラム。
俺がメフィラス星人なら名刺差し出しながら
「房総ラム、私の苦手なラムです。」って言っちゃうね。


「サバンナ10年」

「あ~、なんか、優しいのちょうだい。」って出してもらったサバンナ。
の、普通の10年。
外連味の無い、普通に出来の良いインダストリアル。
これこれ、こーゆーのが良いのよ。
43%


「ハンプデン グレートハウス」

4時も回って客は俺だけになり、「では〆を。お任せで。」
ってお願いしたらバーテンダーが「ではコレでトドメを刺してあげましょう。」って
キッツいのを。
きゃ~!!

ハンプデンのハイエンドボトル。
ラ・メゾンドウィスキーとベリエが引っ張ってきたガチ系アグリコール。
このジガー(45ml)と闘うためにエンガディナーを新たに注文して
物量で長期徹底抗戦の構え。
やっつけました。
ふぅ、、、、
59%

  

Posted by てツ at 20:28Comments(0)今日のラム

2025年02月05日

この辺りは平和

今日は辺野古でお仕事。
守秘義務があるので内容はひ・み・つ。

まだ水温はさほど落ちてないので潜ってる間は全く寒くない。
が、が~!!
気温はガッツリ低いので海から出たらゲロ寒い。
我ら作業ダイバーは船上でタンクも降ろさず(次のポイントまで5分くらいなので)
「手が!手が冷たい~!!」と。
(ウェットスーツに較べてグラブは生地が薄いので気化熱で速攻冷たい)
次のポイントに着いてアンカー打ってドボンとエントリーすると
「ふぅ、快適、、、。」

辺野古漁港。

北西強風で西海岸は大荒れだけど辺野古は正に「春の海」。
(旧正月だしな!!)
(全ての船に松飾があったし)

すぐ隣のビーチ。

俺はたまにここでSUP漕ぐ。
ここまでは平和そのもの。

でもこのビーチのすぐ東からは新殺人基地埋め立て工事がゴリゴリ進行中。

  

Posted by てツ at 21:47Comments(0)

2025年02月02日

可愛過ぎる!!

内輪差無いAWS(全輪操舵)の空港車両、可愛い!
コンテナタグが何台も連結されたコンテナを曳いてるとイモムシみたいで超ラヴリー。

前の車の連結シャフトが後ろの車のステアリングを同調させるので何台繋げようがAWS。
内輪差が発生しないので先頭のタグカーがどんだけグリグリ回っても後ろの子達はぴったり同じ軌跡を着いてくる。

あ~、もぅっ、可愛過ぎる!!

  

Posted by てツ at 09:41Comments(0)森羅万象有象無象

2025年01月30日

第123話 三千世界の烏を殺し 主と朝寝がしてみたい

想い人との朝寝は至福だけど、ソレを烏に邪魔されるからって殺すこたぁないわね。
そもそも烏がうるさいのは世の理。
起こされたらその時は朝から一戦「交え」ればエエでしょ。むふふ!

最後のお店を出るとすっかり朝(←デフォルト)。
烏が生ゴミや酔客のゲロを啄んでて、

1羽1羽に「はい、おはよーさん。」等と挨拶しながら宿へ帰る俺も傍から見るとただの不審者。

「白鳥」

〆パフェです。
画像の順番からロドニーとクレランの間でパフェ屋さんに入ったらしい。
ってことはそのころ俺は「瀕死の白鳥」byアンナ・パブロワ。
さ、この後はお酒のハナシばっかなので関係者のみお進みください。

「パパリン レユニオン10年」

手強いアグリコール(生サトウキビ汁から造る)が多いパパリンの中でこのレユニオンは
インダストリアル(黒糖みたいなモノから造る)製法で優しく呑み易いフレンドリーなラム。
美味しいしデザインもカッコイイ。好き。
50%

「エリザベスヤード サバンナ」

この子もレユニオン島から。
ホーリーロード社が買い付けて.U.Kで熟成し、エリザベスヤードブランドで販売。

元が出来の良いサバンナなのでアタリマエに美味しい。
48%

「ハンプデン グレートハウス ディスティラリーエディション2021」

ハンプデンのフラッグシップグレード。
ガチ勢の漢らしいアグリコールラム。
きっつい!
宵の口から取っ組み合いに。
55%

「キングスバリー オーセンティック デメララ ウィスキーフィニッシュ2014」

キングスバリー社のオーセンティックシリーズ。
デメララから引っ張って来てアイラカスクで熟成。
デメラララムの素直な濃さとアイラカスクのえぐみがマッチして得も言われぬ協奏に。
でも65%あるからスイスイってわけにはいかない。

「ディクタドール ベストオブ アパシオナード 1981」

ディクタドールのブレンダーがストックの樽から選んでブレンドした
「ベストオブ」シリーズのアパシオナード(イタリア語で「情熱的な」)。
ポートカスクフィニッシュの36年。
そりゃ美味しいに決まってますがな。
41%

「ラムネイション ポートモーラント 2010」

ガイアナのポートモーラント蒸留所から引っ張って来てオロロソシェリー樽で長め(22か月)フィニッシュ。
「これ以上シェリー樽に詰めてたら苦味が出る?」ってギリギリの熟成か?
シェリーの甘い香りと59%の鋭利さのバランスが絶妙。

エチケットのおサルはクスクス?
はオーストラリアなので、ガイアナだとキンカジュー?
キンカジューっておサルじゃなくアライグマ科。
には見えませんな。

「バルバンクール 15年」

元フランス植民地のハイチのラムなのにフレンチアグリコールにありがちな刺々しさが無い。
43%って低めの度数も相まって甘く優しい味。

「トロワリビエール ボア ダン」

コレは美味しい!!
トロワの記念ボトルで「3本川」のそれぞれの名を冠したボトル、の中の1本。
西からオマーン川、ボア・ダン川、サン・ピエール川の真ん中のボア・ダン川バージョン。

バーテンダーに「他の2本は?」って聞いたら「もう呑んじゃいました。」って。
残念!!
42%

「サバンナ 5年」

この子も美味しい!
同じ畑のサトウキビを使ってアグリコール製法とインダストリアル製法で造り、両者をブレンド。
5年と若いのにすごく円やか。
ボトル欲しいけど沖縄じゃ売ってないなあ。
43%

「ヴ―ベル ラム ヴュー 10年」

今日の2店目の〆。
初見のバーテンダーに「何も言わないからお薦め出して」
ってお願いして出てきた黒くてツンツルテンな子。
レユニオンのちっちゃい蒸留所のマイナーなボトルで、
並行輸入でたまーに日本に入って来るらしい。
高価じゃないけどレアらしい。
キレとコク、相反するファクターを高次元でバランスさせた1本。
貴重な体験でしたわ。

「ロン・ムラータ 7年」

ここからの3本はお店の選択ミス。

俺は照明が明るくてBGMが低めのバーが好き(よく「そりゃバーじゃない」と言われるが)で、
このお店は明るいのは良かったけどうるさかった。
DJがお皿回してて、ミラーボールがクルクルキラキラ。
早々に出たかったけど「ま、3杯くらい呑まないと失礼よね。」と。

ストレートに耐えるラインナップに乏しく、先ずムラータの7年。
不味いとは言わないが、ストレート向けではないわね。
38%

「レジェンダリオ 9年」

ムラータと同じく「消化試合」の様相。
40%

あ、でもこのバー、アテに出してもらったチョコは美味しかった!!
コレだけですっごく救われたわ。

「アドミラル・ロドニー ロイヤルオーク」

唯一、てか十二分に「吞める」子。
「あ、提督居るやん!お願いします。」と。

ロドニーのラインナップ中でレギュラーグレードだけど安定の美味しさ。
40%

『さて、出るか』と干したらおばはんバーテンダーが
「すみません、うち、0時までなんです。」と。
丁度良かったわ。
てか、閉店早ぇな、、、。

「クレラン ババル カロニカスク 2018」

河岸を変えて1杯目。
最近流行ってるのか、中堅代理店の「スリーリバーズ」が力入れてるのか、
いろんなバーでよく見るボトル。
今回初めて吞んでみた。

クレランが引っ張ってきたカロニカスクだから不味かろうはずもなし。
でも、フィニッシュカスクでも無いのに熟成期間を「月」で書くのは止めて欲しい。
直感的に迷う(この子は「49ヵ月」って。ま、「4年」とは言いたくないのか?)。
49%

「トンプソンブラザーズ シークレットマルティニーク」

コテコテのマルティニーク。
かなりのアグリコール臭。
5年熟成にしては色は薄く、芋焼酎フレーバーを打ち消すスモーキーさもナシ。
手強いマルティニーク。
66%

「ドミニカンラム 2010 9年」

ドミニカ共和国、と書いてるだけの謎のラム。
信濃屋さんが入れてるんだから由緒はあるんだろうけど、情報少ない。
で、すっごく美味しい。
仏頂面のラファエロ天使達もマッチして可愛い。ボトル欲しい。
53%

「パナマ 2006 14年」

先のラファエロ天使と同じく、情報少ないボトル。
てか、国名と有名絵画と信濃屋、って方向性同じやん。
きっと信濃屋さんが同じタイミングで輸入したんでしょ。

パナマのスパニッシュラム。
濃くて柔らかくて甘い。
エチケットの「眠る女」のイメージ通り、艶のあるラグジュアリーラム。
59%

「アウルドアライアンス ブラックキャットバー カロニ25年」

シンガポールの老舗バー、「アウルドアライアンス(古い同盟)」が
ベルギーのコーマン・コリンズ社とタッグ組んで引っ張ってきた25年カロニ樽。

猛烈に濃くて美味しいけど、お値段も猛烈。
このお店で7ショット呑んだけど、チェック時にバーテンダーが
「お会計の半分がコレです。」ってこの子を指した。
50%

「ラムJM ジャルダン・マクーバ」

派手なボトルだけど、中身はブラン。
マルティニークらしいパワフルさでグイグイ来る。
呑み難いわけではなく、オラオラ系。
美味しい。
53%

「ラムネイション エンモア 2002」

序盤のラムネイション・ポートモーラントはガイアナのキンカジューだったけど
この子はガイアナに関係ない毒蛇とラフレシアのイラストが。

これは引っ張ってきた信濃屋と京都の老舗バー「Fine Wine & Spirits」と金沢のシガーバー「蟒」から。
蟒さん由来で蛇と、葉巻の香りでラフレシア(そうなん?知らんけど?)なんですと。
アイラカスクフィニッシュで甘くてドライでスモーキー。
好み。
だけど5時過ぎて〆の1ショットに59%はハードでしたわ。
すごくゆっくり、チビチビ頂きました。

お店を出るとすっかり明るく、冒頭の烏のハナシに。

  

Posted by てツ at 21:05Comments(0)今日のラム

2025年01月28日

ガン見

ワイフの早朝ウォーキングに付き合って村内探検中、
お家から直線距離で70mくらい、
でも小川やブッシュをくねくね迂回するので徒歩10分くらい、
に牛舎を発見!!!
(20年以上住んでて存在を知らんかった、、、)

子牛と、多分おかんが俺をガン見。

「おっちゃん、誰や?」
「なんやのんアンタ?」
って言ってます。

美味しそうですね。

  

Posted by てツ at 13:24Comments(0)花鳥風月春夏秋冬

2025年01月26日

第28話 「ルイ・フラマン」「カッシェロ・デル・ディアブロ デビルズブリュット」

年末から延々「呑み」イベントが連荘でお酒ネタが溜まってるので連続投稿。
月例家族モアイ用の安スパークリング2本をご紹介。

画像左のフラマンはチャリ友からもらった成城石井の「お楽しみスパークリング福袋」の、
どうやら「大ハズレ」らしい(大当たりはモエとの噂)。
OEMの、ほぼノーブランド。
でも、味はライト&スムースで悪くない。
ま、福袋等の「クジ」用のラインナップでまともに売ってもいないのでリピートしたくても出来ない。

対してカッシェロはチリ産の超メジャーな(←日本国内では)ブランド。
赤白ロゼをありとあらゆる葡萄で造って出しまくってます。
何しろ代理店がキリン傘下のメルシャンですから。
そんなディアブロがスパークリングもリリース。
シャルドネメインで造っててあっさり軽くて爽やか。
味もお値段も軽め。
今なら初期ロットのオマケでシャンパンストッパー付き。




  

Posted by てツ at 10:22Comments(0)今日の泡

2025年01月25日

第12話 グレンタレット シェリーカスクエディション

ワイフのお正月お屠蘇用(?)に。
スモーキー且つシェリーカスクフィニッシュのリンゴ系の香り、甘み。

ワイフはハイボールでしか呑めないけど気に入った様子。
シェリーカスクフィニッシュ好きならストレートやロックでもイケるクォリティ。

成城石井扱いで沖縄でもコンスタントに並んでてお値段も手頃。

  

Posted by てツ at 09:30Comments(0)今日のその他